リスボンの食といえば、まず魚介がでてきます。
こちらイワシのコンクールの広告。
なにをするんでしょうか。
中心部にはイワシの缶詰を売るテーマパークのようなとこがありました。
こちら1916年から2017年までの缶詰があり、自分の生まれた年の缶詰を買うことができます!
別に1916年と書いてる缶詰が1916年製のイワシというわけじゃないと思いますよ( ^∀^)
それぞれの年の缶詰にその年に生まれた有名人と、その年にあった出来事が書かれています。おみやげにぴったりですね!まんじゅうも買いました。誰と同じ年に生まれたかは秘密(^-^)有名なスポーツ選手でしたよ。
こちらは鱈をつかった料理。
やさしい味でおいしかったけど、おなかがはち切れそうになりました。
お菓子で一番有名なのは、パステル・ドゥ・ナタ(pastel de nata)というクリームをつかった小さなケーキです。
こちらのお店で食べました。このケーキの専門店のようです。
1つ1ユーロ。そんなに甘すぎず、真ん中は柔らかくて外はサクッとしていました。
それから熱々の鱈とチーズが中に入った揚げ物も食べました。軽食にぴったり!めっちゃおいしかったです\(^o^)/ひとつ3ユーロ。
こちらのお店です。
あとなぜかリスボンのレストランやカフェには、スープがよくメニューにはいっていました。リスボンの人はスープ好きなんでしょうか。まんじゅうも好きなので気が合いそうです。
次はスープめぐりの旅をリスボンでしたいものです。