ペニスコラにいったのと同じ日にアルボラヤという場所に行きました。ここはバレンシア市内から気持ち離れた場所にあって、バレンシア特産の飲み物、オルチャタの主要成分であるカヤツリグサ(chufa)を栽培しています。
前にも書きましたが、下の写真の白い飲み物がオルチャタ、となりがファルトンという甘いパンのようなお菓子です。
それで下の写真がその主要成分であるカヤツリグサの畑です。
なんか雑草みたいにみえます。これを乾かして、火をつけてトラクターでとっていくということです。
このへんでは自家製のオルチャタが飲めるみたいですね(^-^)
アルボラヤは海も近くて、port saplayaというベネチアのような場所もありました。お金持ちがたくさん住んでいるみたいです。
もう絵はがきです。
ペニスコラもアルボラヤも車でいったから、すごく回りやすかったし、友達の大家さんに感謝です(^-^)