金沢に行ってきました。日本の冬を感じることのできる旅でした。
雪が積もっていました。
なにげない路地の一角にも趣を感じます。
日本三庭園の1つ、兼六園。
竹と縄で作られた雪よけは町のあちこちでみれました。
金沢城。
梅の橋。
タイムスリップしたような気分です。
ひがし茶屋街。
趣のある日本の冬を感じるには最適な街やなと思います。
スペイン留学をすませたまんじゅうが旅のこと言葉のことについてつぶやきます。
金沢に行ってきました。日本の冬を感じることのできる旅でした。
雪が積もっていました。
なにげない路地の一角にも趣を感じます。
日本三庭園の1つ、兼六園。
竹と縄で作られた雪よけは町のあちこちでみれました。
金沢城。
梅の橋。
タイムスリップしたような気分です。
ひがし茶屋街。
趣のある日本の冬を感じるには最適な街やなと思います。
後れ馳せながら初詣にいってきました。西宮神社に行きました。福男で有名な神社です。
やっぱり神社はいいですね。心が落ち着きます。
手を洗って、
神社にお参り。
おみくじは
(´・ω・`)?
(´・ω・`)?!
凶!
なんてこったい!一緒に行った子も凶やったんで災い転じて福となるんやないかと思ったので気にしないことにしました。
この一週間アジアの日本という国を訪問しています。
町を歩いているとこんなものを発見しました。
1. ママチャリ
スペインではロードバイクが主流って感じですが、日本ではママチャリが大活躍しています。
2. 子供たちの登下校
子供たちは行きも帰りも子供たちだけで帰ります。スペインのように親が迎えにくることはありません。
3. 缶コーヒー
こちらもスペインではみないですね。味はカフェで飲むスペインのカフェ・コン・レチェ(カフェラテみたいなの)の方が値段もどっこいどっこいやしずっとおいしいです。
でもあちこちにある自販機でいつでも買えるので便利ではあります(^-^)
4. 電信柱と電線
日本の町のあちこちにはりめぐらされています。もはや空のアートといえるでしょう。
5. コンビニ
24時間営業の日本のお店。なんでもそろう頼りになるやつです。この24時間営業というのもスペイン人にはなじまない気がしてなりません。
町を歩くだけでいろんな発見があるものです。比較できるものがあればいつもの町も少し違ってみえてきます(^-^)
以前も少し書いたセビージャの町のモダンな建造物、キノコ(seta)に登ってきました。
写真は夜ですが、登ったのは午後です\(^o^)/
3ユーロです。
セビージャの町が見渡せます(^-^)みてて気づいたことは2つ。
1. 山がない!
360度平らです。
2. キリスト教関係の建築物(教会とか大聖堂とか修道院)が多いな!
目立つ建物はかなりの確率でそうです。
それから受付でもらうチケットはキノコの上にあるお店でドリンクと交換できます。
4つのうち3つはお酒\(^o^)/
tinto de veranoとは、直訳すれば夏の赤ワインという意味ですが、赤ワインをソーダで割ったお酒です。かなり飲みやすいです。
まあ、結局この日飲んだのはビールなんだけどね( ^∀^)
次は夕方に行ってみたいものです。
メスキータもユダヤ人地区もみて、まだお時間があるあなたにはもう少しディープなコルドバを。
ということでまんじゅうはCórdoba a pieというウォーキングツアーに参加してきました。
勝利の門の前に集合してツアー開始です。
ツアーのテーマは秘密のコルドバ( ^∀^)
結論をいえばすごく興味深かったです!スペイン語の説明なので全部は分からなかったけど、だいたい下の3つのようなことを知りました。
1. ローマ時代の円柱。
黒ずんでるのが新しく付け加えた部分みたいです。というのも昔はいい素材を使ってたから、時がたっても黒ずまなかったけど、後になって付け足した部分の方は素材が悪くて黒ずんでしまったんだそうです。後ろの建物は市役所。
2. コレデラ広場(plaza de la corredera)。
マドリッドのマジョール広場とよく似ています。昔はここで闘牛をしていたということです。
3. 町の通りの名前。
上の大きく書いてる方が今の通りの名前、下の小さく書いてる方が昔の通りの名前ということです。
手紙だすときには気を付けましょうね\(^o^)/
今回参加したウォーキングツアー。時間はだいたい2時間ほど。言語はスペイン語、フランス語、ドイツ語、英語から選べるようです。
Córdoba a pie https://cordobapie.es/
最後にガイドさんに自分がこのツアーに渡してもいいと思う金額を渡して終了です。まんじゅうは5ユーロ渡しました。
まんじゅうのコルドバ観光手引きもひとまずこれで終わりです。
次はまたセビージャのこと書きますね(^o^)