買いました(^-^)
グラナダ焼きはアルバイシン地区発祥の陶器ということです。藍色を基調に手書きのような感じで、グラナダ(ザクロ)や、鳥を描いています。
買ったお店はここ。
素朴な感じでかわいいです(^.^)
町中でもちょこちょこ植え木鉢にこのグラナダ焼きを使っているのを見ます。
前いったランハロンでも。
サクロモンテ博物館にも展示されていました。
学校の先生いわく、グラナダの定番のお土産みたいです。値段も2ユーロくらいから買えるし、確かにちょっとしたお土産にもってこいですね。
スペイン留学をすませたまんじゅうが旅のこと言葉のことについてつぶやきます。
買いました(^-^)
グラナダ焼きはアルバイシン地区発祥の陶器ということです。藍色を基調に手書きのような感じで、グラナダ(ザクロ)や、鳥を描いています。
買ったお店はここ。
素朴な感じでかわいいです(^.^)
町中でもちょこちょこ植え木鉢にこのグラナダ焼きを使っているのを見ます。
前いったランハロンでも。
サクロモンテ博物館にも展示されていました。
学校の先生いわく、グラナダの定番のお土産みたいです。値段も2ユーロくらいから買えるし、確かにちょっとしたお土産にもってこいですね。
ずっと行きたかった市場に行ってきました。

サン・アグスティン市場。
バレンシアのより小振りですが、中は賑わってました(^o^)
ちょっと見るだけのつもりがいろんなものをがんがん買ってしまいました!

左が肉団子(albóndiga)、真ん中奥がオリーブのピンチョス、真ん中手前がエンパナーダ(肉とか野菜、魚を詰めたパイ)、右がシチュー(estofado)。あとジャガイモやトマトも買いました。
しばらく楽しめそうです(^-^)
市場からでて歩いてたら人が並んでる店をみつけたので、そこでも買ってみることにしました。
ここの名物はpescaito fritoという魚のフライ。いろんな魚をフライにしてくれて、小さいサイズが5ユーロ、大きいサイズが8ユーロです。
おいしかった\(^o^)/また買いにいきたい!小さいサイズでも十分の量です。ビール飲みながら、このフライを片手に、とか最高ですね♪
おいしそうなものをいっぱい買えて満足しました。
今日はサクロモンテをぶらぶらしてきました。plaza nueva(ヌエバ広場)から歩いて30分ほどです。
ここは15世紀頃スペインにきた、洞窟(cueva)の家が特長のロマ(ジプシー)の居住区です。
かつてレコンキスタ完了後に追放されたユダヤ人やイスラム教徒も住んでたみたいです。
サクロモンテ博物館。
洞窟での暮らしが再現されています。

住み心地よさそうです(^-^)
ここからサクロモンテ地区が見渡せます。左奥に見えるのはアルハンブラ宮殿。
洞窟住宅は地中海に面する国のあちこちで見られるみたいです。
この地区は洞窟内でフラメンコのショーが楽しめる場所でもあります。

上の写真はフラメンコギターの学校。

上の写真はZambraが楽しめる洞窟。
Zambraというのは、フラメンコやベリーダンスに似たロマの歌や躍りのようです。
またゆっくり散歩しにきます。
髪を切ってきました。外国で切るのははじめてだったので、先生に髪を切るときの用語を教えてもらいました。
切ってほしい長さを言うときは、何センチとかじゃなくて、指何本分という言い方をするみたいです。あと、まんじゅうは髪の量が多いので梳いてもらうのは不可欠なんですが、スペイン語では髪を梳いて、量を少なくしてもらうことをentresacarというみたいです。entreは間、sacarは取り出すなんで、髪を間引くという感じですね(^-^)
結果は…よかったです!シャンプー台が高くて首が痛くて、耳に水が入ってはきたけど、それ以外は日本と同じような感じでした。
日本であるようなちょっとしたマッサージみたいなのはないけど、店員さんは親切で感じがよかったです。
一時間ほどでまんじゅうの髪の毛は下の写真のような感じになりました。
すっきりです\(^o^)/
シャンプー、カット、ブローをしてもらったんですが、合計25ユーロでした。3000円ほど。いつも日本で払ってるのの3分の1くらいでした(^o^)
外国で髪切るのずっとやってみたかったんでいい経験ができました。また別の国でもやってみたいです。
またまた缶詰めシリーズ。今日はファバーダという煮込み料理を食べました。
これはスペイン北部アストゥリアス地方のインゲン豆やチョリソ(ソーセージ)を使った料理です。
この缶詰めにはインゲン豆、チョリソ、モルシージャというソーセージの一種、燻製ベーコン、ラードが入っていました。
ベーコンの出汁がきいてておいしかったです。またすうごい量のインゲン豆\(^o^)/
また面白い缶詰めみつけたら報告します♪