朝、シウタデッラの町を散歩しました。
そして朝の港はきれいでした。
歩いていると、
ん?祭?
あちこちに野外ディスコができて若者がそのまわりに集まっています。
ごみだけでなく、糞も落ちています。
お嬢さんのまわりもこんな感じ。
ぶらぶら歩いているとたくさんのおめかしした馬に会いました。
しっぽまで!
普段は静かな町なんやろうけど、とにかく今日は仮設遊園地はあるわ、屋台もあるわで町全体がお祭り騒ぎでした。
でも港は静かです。そんでもってきれいでした。
スペイン留学をすませたまんじゅうが旅のこと言葉のことについてつぶやきます。
今日はパルマ・デ・マヨルカから船に乗るため、島の反対側のアルクディアという町に向かいました。バスで1時間ほどです。
船を待つ間のひとこま。
さよなら、マヨルカ島。
こんにちは、メノルカ島!!
アルクディアからメノルカ島のシウタデッラという町までは、フェリーで2時間30分です。
メノルカ島で2番目に大きい町です。
靴が有名のようです。この靴のキーホルダーもたくさん売っていました。
中心ぽいところはすぐにまわれます(^-^)
港がきれいです。
この町では、日本人(というかアジア人)をほとんどみません。でも日本料理の店がありました。
ホテルの部屋が7000円代やのにキッチンまでついててめっちゃでかくてテンションがあがりました\(^o^)/
今日もマヨルカ島をぶらぶらしています。
ぶらぶらしている先でスペイン広場に立ち寄りました。ここはいろんなバスや電車と接続している場所です。
この近くの駅をのぞいてみたらそろそろ電車が出発するところでした。こんな電車です。
かわいい\(^o^)/ちょうどスペイン人の友達がおすすめしてくれてた町とも近いし!ということでその場で乗ることを決めました。
行き帰りで22ユーロ。片道一時間です。
少しすると景色が変わりました。
だんだん山(というか岩山みたい)が高くなります。
なあがいトンネルをぬけると山裾に広がる白い壁と赤茶色の屋根のきれいな町も見えてきます。
Soller という町につきました(^-^)vたくさん欧米人が訪れています。
小さくてかわいらしい町です。
ここも路面電車が走っていて、電車が人のおるところぎりぎりを通ります。
町の雰囲気とあいまってとても魅力的です(^o^)
まんじゅうはもともと路面電車がすきなのでこういう風景にテンションがあがります\(^o^)/
またまた犬の糞を捨てるボックスをみつけました。また犬の種類がちがいます(^^)
Soller市(町?)のシンボルも表記されています。太陽はスペイン語(カスティーリャ語)でsolやし、Sollerはここの言葉で太陽の意味でしょう(^-^)
町の周りは山に囲まれています。
夕方パルマに戻ってきて、山の上にあるベルベル城の近くまでいって、パルマの町を眺めました。だんだん明かりがついていく感じがきれいです。
大聖堂の近くもとても幻想的でした(^-^)
こんにちは。
イビサ島を出て、今はマヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカという町にいます。イビサ島のテンションできたら思ったよりもずっと大きな町でビックリしました!人口も40万人くらいらしく、スペインでは8番目に大きい町ということです。
ここにも犬の糞関係で、犬の糞入れがあったので写真をとりました(^-^)
今日はマヨルカ島をぶらぶらしました。印象は大きい通りが多いなあということと緑が多いなというところです。
なんかグラナダのアルハンブラ宮殿の庭のようです。
オアシスのような場所がそこかしこにありました。スフィンクスがいます。
それからパルマ・デ・マヨルカの名前のとおり、パルマ(ヤシの木)がたくさん植わっています。
それからパルマといえばカテドラル!まあ、来てみてはじめて知ったんですけど。海の近くにどーんと構えています。立派です。あのガウディも建築にかかわったらしいです。
では(^-^)
今日もイビサ島をぶらぶらしました。
今日はイビサ島最大の町、イビサにいきました。サン・アントニよりだいぶ大きい町でした。
バレンシアと同じでバレアレス諸島もカタルーニャ語圏(のバレアレス方言というのが正しいかな)なので、スペイン語(カスティーリャ語)でないポスターや看板をよくみます。
これは犬の糞を捨てないでっていう意味のポスターやと思います。糞はKKとかいてます(^-^)こういうのみるのが好きです\(^o^)/
旧市街にいきました。小高い丘の上に白い家が立ち並んでいて散歩するだけで楽しいです(^-^)
絵はがきのようです。
町を上がっていった展望台からみえる景色は圧巻です!!
白い家と港と海のコントラストをみるだけでも、この島に来たかいがあると思います(^^)